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リキテンシュタイン、ロイ |
( 1923-) アメリカ ポップ・アート *
ニューヨーク出身。初期は抽象表現主義。
60年代に入って、独自の作風を築く。
もちろん、ノルタルジーもあろう。
マンガは、子供の頃の無邪気さや大きな希望を蘇らせるからである。
リキテンシュタインはそのマンガに、偶像崇拝があると考えた。
"Whaam" は2連の祭壇画のような形式で、ひとつは善の力、
もう一つは悪の力を表現している。
飛行機は復讐の天使である。そして天罰が降り、破壊される敵を表している。
道徳的な善悪をマンガのように単純化して、
懐かしい子供時代のおおらかさを描いている。
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